豊橋市

アカウミガメ保護対策等事業

 アカウミガメの産卵地として知られる表浜地域の多様な自然環境について、市民の関心を高め、その保全に対する意識の向上を図るとともに、令和3年3月に策定した「豊橋市生物多様性地域戦略」に基づく目標を達成することを目的として、市が委嘱した「豊橋市アカウミガメ実態調査員」によるアカウミガメ実態調査を継続的に実施するとともに、自然観察会や竜宮探検などを通じて、市民等に対して啓発を行っています。

 また、近年では、アカウミガメの上陸数・産卵数が著しく減少しており、その一因として、一部の海岸利用者の不適正な行為(夜間でのライト照射、騒音など)が原因であるとの見解が専門家等より示されていることから、アカウミガメ保護のリーフレットやポスター、動画などを活用して、海岸の適正利用を呼びかけています。 

アカウミガメ保護啓発ポスター
アカウミガメ保護啓発ポスター

汐川干潟保全実践事業

 田原市東部の汐川河口から豊橋市南西部の杉山町地先にかけて位置し、数多くの渡り鳥や貝、カニなど、絶滅危惧種も含め多くのいろいろな生き物が共存する「汐川干潟」について、「汐川干潟保全基本指針(マスタープラン)」に基づき、郷土の自然とその保全の大切さについて考えてもらうことを目的とした「汐川干潟自然観察会」を田原市と連携し年2回開催しています。

春の汐川干潟自然観察会
春の汐川干潟自然観察会

外来種駆除対策事業

ミズヒマワリの群落
ミズヒマワリの群落

 本市の下地地区・明海地区で生息が確認されている特定外来生物であるアルゼンチンアリについて、市及び委託業者による液剤散布及び固形薬剤設置による防除を継続するとともに、事業者や市民等に固形薬剤を配布するなど、連携した防除を実施しています。

 また、令和5年4月に改正外来生物法が施行され、これまでは国の責務とされていた既に定着が確認されている特定外来生物の防除について、市町村が実施する旨の努力義務が課されたことを受け、駆除の要望が大きかったアライグマ、ヌートリア及びミズヒマワリの防除を進めています。

◇◆◇連絡先◇◆◇

 〒440-8501

 豊橋市環境部環境保全課

 TEL:0532-51-2394

 E-Mail:kankyohozen@city.toyohashi.lg.jp

国立大学法人 豊橋技術科学大学
NPO法人 朝倉川育水フォーラム
NPO法人 穂の国森づくりの会
530運動環境協議会
東三河懇話会
愛知大学
豊橋市
豊川市
蒲郡市